自信満々LINE連投男|ヤスさん

1度は切ろうと思ったヤスさん。

 

しかしわたしは思い直した。

 

(新人なんだから選り好みしてられないか~ 1回は店に呼ばなきゃ…)

 

わたしは待機時間を利用してヤスさんに返信した。

 

キャバ嬢たるもの、「無視」は絶対にしてはいけないのだ。

 

「無視」をするのは切る時のみ!

 

そして、「来店催促」以外の営業中のメールはとても威力を発揮する…はず

 

しかし…ヤスさんはわたしの想像を遥かに超える返信をしてきたのである…

 

(なぬ??彼女??なに勝手に決めてるんだー!!!!)

 

たかだか5分の出会いで、しかもキャバクラで、わたしの承諾も得ず、彼の中でわたしは彼女になったらしい…

 

彼女だからLINEもガンガンくる…否定しなければならないのに、文章を考えるのも億劫である。

 

そんなこんなしている間もLINEが届く。

 

ピロリん♪

(ひぇー)

 

 

(弁護士先生ってなんなん?違約金って(笑)…)

 

意を決してわたしは返信をする。

 

「昨日あったばかりですからね(笑)」「ゆっくり知って行きたいです(* ॑˘ ॑* ) ⁾⁾」

 

すると、すぐにピロリん♪ と携帯が鳴る。

 

(ひぃぃー)

 

なんで?なんで5分も話してない人とご飯?

 

まずは店でしょ!店!!

 

画像の通り、その日は返信せず…とゆうか脳が拒否し出来なかったのだ。

 

しかしヤスさんは懲りずにおはようLINEを下さった。あ、ありがとうございます…

 

 

お客様、キャバ嬢も人間です。どうか独りよがりのメールはお慎み下さいませ…

 

continue…

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